地域福祉の担い手を育てる
介護福祉士として必要な知識や技能を習得することで、地域福祉の担い手として貢献できる人材を育成し、広く地域福祉に貢献することを目的としています。
学習スケジュール
自宅学習(4月〜7月)に取り組みながら、
面接授業(6月〜11月 9回 計60時間)で『介護福祉士』となるために必要な「知識と技術」を学びます。


介護老人福祉施設とは、介護を必要としている高齢者のための生活施設です。入浴、排せつ、食事などの日常生活のサポート、機能訓練、健康管理や療養上のサポートなどが受けられる施設となっています。入居条件は、要介護3以上で65歳以上の方/40歳~65歳で特定疾病を持つ要介護3以上の方/特例で認められた要介護1~2の方となります。

短期入所生活介護(ショートステイ)とは、在宅で介護を受けている高齢者が、短期的に施設に入所し、介護を受けるサービスです。普段介護を担っている家族のレスパイト(小休止・休息)や、冠婚葬祭など家庭のさまざまな事情等で家族が介護できない場合に利用できます。ご利用にあたっては、担当のケアマネージャーとご相談ください。

通所介護(デイサービス)とは、要介護認定を受けた方を対象に、可能な限り自宅で自立した日常生活が送れるよう日帰りで様々なサービスを提供します。主なサービス内容には、入浴介助や食事の提供、排せつの介助、機能訓練があります。レクリエーションなど他の利用者との交流もあり、社会的な孤立感を解消する効果も期待できます。デイサービスでは、利用者が安心して通えるよう、自宅から施設までの送迎も行います。
居宅介護支援事業とは、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、ケアマネージャーが、利用者の心身の状況や置かれている環境に応じた介護サービスを利用するためのケアプランを作成し、そのプランに基づいて適切なサービスが提供されるよう、事業者や関係機関との連絡・調整を行います。居宅介護支援は、特定のサービスや事業者に偏ることがないよう、公正中立に行うこととされています。
介護予防・日常生活支援総合事業とは、高齢者が住み慣れた地域で生活を続けられるよう地域全体で、介護予防や生活支援を行う事業です。サービスの内容は、生活機能の維持向上のための簡単な体操やレクリエーション、交流等です。対象者は、要支援1、要支援2の認定を受けた方、基本チェックリストにより生活機能の低下が見られた方です。
認知症カフェとは、認知症の方やそのご家族、地域住民、介護や福祉などの専門家などが気軽に集い、情報交換や相談、認知症予防や症状の改善を目指した活動を通してお互いを理解し合う「集いの場」です。